(1)岩槻駅前にある東玉総本店の新館にやって来ました |
(2)1階の土産品売場で体験が出来ます |
(3)江戸木目込人形「いずめこ」の材料がこちら |
(4)まずは、講師の先生から作り方のレクチャー! |
(5)はじめに本体底部から
木目に沿って目打ちで布に型を付けます |
(6)一度布を取り外し、印を付けた型の1mmぐらい外側を切り抜きます |
(7)本体の木目に、目打ちでのりを流し込みます |
(8)切り抜いた布を木目込みます |
(9)次は襟元部分の布です
「立体的になっているので少し難しそう・・・」
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(10)木目に沿って目打ちで布に型を付けます
「結構力が要りますね!」
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(11)型の印がわかりますか?
「しっかり跡を付けた方が切りやすいですね」
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(12)カーブがあるので布の半分だけ取り外して切って木目込みます
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(13)もう半分も同じように切って木目込みます。「手が慣れてきました。これ結構ハマりますね♪楽しい♪」 |
(14)ここまで出来ました! |
(15)お着物の合わせの部分は切らずに一枚の布をそのまま木目込んでいきます |
(16)鹿の子の布は跡がつかないので、まず布の端を木目込んでから残りの布を切って木目込みます
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(17)側面の部分も一枚の布を切らずに木目込んでいきます |
(18)余った布を切りそろえます
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(19)最後に頭部の部品を差し込んで |
(20)完成です!
「和風の物ってやっぱり和みます...♪みなさんもぜひ体験してみてくださいね。」
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