さいたま市の背中(91)『一番安い日本酒を買ったらMADE IN さいたま市だった話、しかも旨い』

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日本酒初心者です。

どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。

基本的に酒は何でも飲みますが、一番好きなのはビールです。
寒い北海道で飲むサッポロ、暑い沖縄で飲むオリオン、というように
ビールはどの場所、どの季節でも飲めるパーフェクトなお酒だと思います。

真夏のビールの他に、ぼくがこの時期に飲みたくなるのは日本酒。
不思議と酒の好みは歳と共に変わるもので、よく飲んでいた時期もあれば逆に避けていた時期もありました。
そして梅雨明け直前だった先日、ぼくはふとこう思ったのです。

日本酒飲みたい!(それも一升瓶で)

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さいたま市に本社があるローカルスーパー

マミーマートは埼玉県を中心に千葉県、東京都、栃木県に展開しているスーパー。
近所には他にも有名スーパーはありますが、「地元応援」ってことでよく行きます。

ぼくがマミーマートを評価しているのは、品揃えが豊富であること。
特にお酒の品揃えは、多分地域No1ではないかと思います(自分調べ、酒屋除く)。
マミーマート

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ウィスキーだけでもこれだけある

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リキュールもそこらのバー顔負けの品揃え

今回の目的は日本酒一升瓶であります。
考えてみたら我が歴史で日本酒一升瓶を買うのは初めてかも知れない。
そんなぼくでも日本酒一升瓶の値段がどれくらいかは知識としてはありました。

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まぁこんなもんかな(2,000円前後)

予算は2,000円くらい。
せっかくだから普段居酒屋に置いてあるようなものは飲みたくない(例、H鶴とかH海山とかK保田とか)。
とかいっても日本酒の種類に詳しくはない自分、純米酒、本醸造酒とか書いてあったもサッパリ分からん。
うーん、どうしたもんかね、と腕を組み考え込む。

そしてうつむいたぼくの視界に飛び込んで来た衝撃的な日本酒があったのです。

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周りと比べても際立って安価な日本酒。
おいおい頭の”1″の付け忘れじゃないかい?

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近付いて見ても950円

上述の通り、ビール好きのぼくは普段は発泡酒とか第三のビールとかは絶対に買いません。
大酒飲みではないので量より質にこだわりたいというのと、単純に美味しくないから。
ケチなぼくでも、コンビニで一番高い缶ビールを買っています。

そのセオリーを日本酒にも適用すると、この950円日本酒はキケンである。
避けるべきである。

今だったらその場でスマホで世の中の評価を知ることができます。
でもその時はたまたまスマホを家に忘れて来てしまったのよ。

だからね、買ってしまったのよ。

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だからこうしてブログを書いている

この日の夕食は寿司でした。
寿司っていっても自分で米炊いて酢飯作って、刺し身を切って乗っけた自作寿司です。
寿司には日本酒でしょーというのがあって購入を急いたという背景もありました。

帰宅して真っ先にネットの評価を調べたビビリのワタクシ。

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楽天市場より

書き込み数は11件、その評価4.64。
、、、高い、高すぎないかい?
ほとんど満点ではないか。

ただ少しだけ安心したのも事実。
ぼく以外に同じ酒を飲んでいる仲間がいた一体感。
安いから料理酒や日本酒風呂にしている人がいるという書き込みもありましたけど。

さて、味わいます
この暑い時期なんで冷にして飲みました。
まず味、旨味とかコクとかはあまり無いがサッパリした味。
日本酒って良いねぇ~♨とリラックスして飲める感じ。
温泉に浸かりながら飲みたくなります。
普段日本酒は絶対に飲まない恋人も、美味しい(๑╹ڡ╹๑)と何度もおちょこを空にしました。

結果、大満足。
へぇー、これだけの日本酒がなぜこの価格で?
初めてラベルをマジマジと眺めました。

そこで眼にした衝撃の事実が!?

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MADE IN さいたま市!

日本酒といえば京都とか新潟とか秋田とか、いわゆる「水」が旨い土地のものって考えていました。
いや、さいたま市の水が悪いっていうわけではなく。

この小山本家酒造、ホームページもあるので製品情報などが仕入れられます。
(↓クリックでジャンプ)

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職業柄、こういうのを見ると沿革、従業員数、売上、採用情報とか見てしまうのですが、
会社としてしっかりとした歴史とビジョンがあるのを感じました。
グループ会社を含めれば日本全国に工場、営業所があるようです。
wikipediaにも情報がありました。

安いからという理由で買った日本酒が地元の酒でした。
しかもそれが旨かった。
地酒と言ってしまうのはチョット照れる?けど。

長年さいたま市に住んでても知らないことがあった事実。
この暑い夏のしばらくの間、「さいたま市の地酒」に酔いたいと思います。
工場見学とかやってたら行きたいな。

みんなもさいたま市の地酒を飲んでみようぜ!

【まつ直近記事3本】
(88)『海を越えたさいたま銘菓』
(89)『北の大地でさいたま銘菓』
(90)『ギタリスト福田進一氏、さいたま市に来たる』

さいたま市の背中(90)『ギタリスト福田進一氏、さいたま市に来たる』

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クラシックギター界では有名なお方です。

どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。

今回はいつもより観光?チックなネタを。

みなさん、福田進一というギタリストはご存知でしょうか。
詳しくは恒例のWikipediaをご覧頂くことにして、簡単にいえば日本のクラシックギター界を代表する方です。

サッカーでいえばキングカズ、ゴルフでいったらジャンボ尾崎ってとこでしょうか。

クラシックギター(以下、クラギ)といえば、世間一般的には馴染みのないジャンルと思います。
そんな中、福田進一は少なくともクラシック界においてはギターという枠を超えた活動、
例えばチェロ、フルートなど、他ジャンルと共演などを精力的に行い、クラギの存在感を示しています。

また近年では著名ギタリストとなった村治佳織を筆頭に、後進の育成という点でも多大な功績を残しています。
クラギ界の裾野を広げるという意味では、村治佳織などもポップス音楽との共演など幅広く活動しています。
そういう意味では、他に数多くいる福田進一門下生が日本のクラギ界を席巻しているとも言えるでしょう。

なぜぼくがこんなにクラギ押しなのかというと、自分自身もクラギをやっているから。
かのベートーヴェン、シューベルトら偉大な作曲家たちもクラギの表現の豊かさ、音色の美しさを高く評価していたと言われています。
ただ時代が金持ちの向けの宮廷音楽から、大編成のオーケストラに移り変わる中で、音量の小さいクラギは独自の道で成長をして行くことになったとさ。
なーんて豆知識を書いてみたり。

で、その福田進一が9月12日(土)にさいたま芸術劇場に来たる!
あそこの音楽ホールは残響音が美しく、個人的には都内の有名ホールに引けをとらない素晴らしいホールと思っています。
福田進一のように世界を代表するアーティストの演奏を「散歩感覚」で聴きに行けるのは嬉しい。
さいたま芸術劇場は自宅から自転車で10分くらいの距離にあるので。

もう一つの素晴らしさは、異様に学割が安いこと。

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1500円で世界レベルの演奏がっ

ぼくがさいたま芸術劇場の演奏会に通い始めたのは、学生時代の最後でした。
だからここの学割の恩恵を受けたのは一度だけ。
いくら学生が金が無いからって大人の半額とは、誤解を恐れずいうと「行く気なくすわ」。
今は大人の方が金がないぞー。

とはいえ、3、4千円という料金で世界レベルの演奏を聴けるなら決して高くはない。
特に学生!今のうちに行っといた方がいいよ!

<リンク>
「次代へ伝えたい名曲」 第4回福田進一 ギター・リサイタル

【まつ直近記事3本】
(87)『ビール祭!断片的なSeason2』
(88)『海を越えたさいたま銘菓』
(89)『北の大地でさいたま銘菓』

さいたま市の背中(89)『北の大地でさいたま銘菓』

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やってきました北海道

どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。

前回の記事ではシカゴから更新をしましたが、その後にすぐ北海道を旅していました。

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日産マーチに乗り、

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北の果ての宗谷岬に行ったり(しかも夜中)

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東の果ての根室に行ったり

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3日間で1,500キロ走って来たのです。
それでも東側だけを行ったに過ぎないので北海道は広い。

全て野宿の旅だったので、食材は主にスーパー等で購入し自炊とか。
好きです、地方スーパー。

今回のブログ記事、結論から言うとテーマは「さいたま市モノ」は地方スーパーで見付けられるか。
これまで地方に行った度に探してはみたけど、いずれも発見できず。
そもそも地方に行けば行くほど野菜類、海産物はその地方産の物が中心だし、
特に北海道なんてほとんどが地産地消状態(うらやましい)。

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夕張メロン山積みだしね

だから正直言うとあまり期待はしていなかったこの北海道旅。
旅のスタートに寄ったのはイオン千歳店。
ここで色々旅の買い出しをすることにしました。

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やはり肉は豊富ですな。当然道内産多し。

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関東ではあまり見ない豚串

自炊道具は持って来てたんで、鮮度を考えて肉は夕方に他所で買うことに。
まず欲しいのは旅のお供のお菓子類。

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何となくの気分で米菓・和菓子コーナーへ

たまにゃ煎餅なんて食べたいですな。
100円とかの安いやつで良いわな。
そんな軽い気持ちで足を向けました。

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思いの外バリエーション有り。これでも一部分。

色々あるのだなぁ。
さすが流通業界の雄、イオン。
せっかくだし、選んでみるかぁ。

そう思った矢先に、直ぐにぼくは自分の目線と同じ棚に見覚えのある和菓子を見付けてしまったのです!

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さいたま銘菓、ねぎみそせんべい!

そう、ぼくが何度のこのブログで取り上げている煎餅。
この記事とかこの記事とか。

今まで埼玉県外では横浜市で見付けたことがあります。
そして今回は過去最長距離、北海道千歳市!

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なんと黒こしょうせんべいも!

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なんとたまりしょうゆせんべいも!

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当然セットで買った

イオンならこのさいたま銘菓がどこでも買えるのか。
一時的に流通していたものなのか。
残念ながらリサーチ不足なので定かではありません。
しかし北海道ドライブのお供に迷わずこのさいたま銘菓を買ったぼくは、
その後の1,500キロの旅を無事無事故無違反で走り切ったのです。

冒頭で述べたように、さいたま市の食べ物を地方で買えるのはほぼ皆無と思います。
有名なネギは深谷市だし、さいたま市名物の盆栽は食べれないし、草加煎餅ブランドは強いし。
このねぎみそ煎餅くらいじゃなかろうか!?
少なくともぼくは、まだ他を知りません。

みんなも地方スーパーでさいたま市名物を探してみようぜ!

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当然北海道銘菓も沢山売ってました。

おわり。

【まつ直近記事3本】
(86)『けやきひろばビール祭り!』
(87)『ビール祭!断片的なSeason2』
(88)『海を越えたさいたま銘菓』

さいたま市の背中(88)『海を越えたさいたま銘菓』

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さいたま銘菓asナンバー・ワン

どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。

私事ですが、現在シカゴにおります。
仕事ではなく、まったくのプライベート、一人旅でございます。
太平洋を越えた先でもブログを更新する使命感、エラい、エラすぎる!

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ホンモノのシカゴです

海外旅行といえば、まずは飛行機から始まる異国気分。
それを左右するのは隣人との相性。
何せ国内線の1時間程度とは違い、11時間も寝食を共にするのだ。

今回は平日の移動だったからか、なんと隣が空席という超快適空間!
それに今は映画もオンデマンドで見れるから映画好きとしては映画館さながらの空間。
ぼくは幸せ絶頂で太平洋を渡ったのでした。

快適空間に欲しいのがお菓子。
さてここで取り出したるは埼玉銘菓・片岡食品せんべい!!
このブログでも過去に取り上げたマイ・フェイバリットさいたま銘菓です。

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わざわざ買い込んだ

さいたま市内に複数店舗あるのですが、ぼくはいつも行き付けの店舗へ。
アメリカ行ってくるぜい!とか言っちゃったり。。

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いい塩梅にビール登場

飛行機では大抵はアルコールは無料。
昔、寝酒としてワインを頼んだらぶっ倒れたことがあります。
なので、それ以来はビール1本だけに抑えています。
お酒が弱い人は飛行機内での飲み過ぎは注意です!

せんべいに合う酒ってなんだろう。
日本菓子だからって日本酒ってのも何か違う。
せんべいは一種の油もんだから、やはりビールかも知れないね!

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完食

普段、健康のために一気に一袋食べ切ることは無いのだけど。
やはり異国への旅ってことで心も口も緩んでいるようです。
とは言っても、やはり食べ過ぎ怖いんで一袋だけで終了。
気持ちはもっと食べたいけどね。

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シカゴの空港です

そんな訳でシカゴ・オヘア空港到着。
乗り継ぎでここから更に移動をするので、その待ち時間でサクっと更新しました。

以上、片岡食品のせんべい、勝手に海外営業でした(ただ食べてただけだけど)

【まつ直近記事3本】
(85)『くまモン、さいたま市に現る!』
(86)『けやきひろばビール祭り!』
(87)『ビール祭!断片的なSeason2』

さいたま市の背中(87)『ビール祭!断片的なSeason2』

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ビール!クリック!

どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。

前回の記事で、さいたま新都心のけやき広場で開催されたビール祭について取り上げました。
いやぁ、いま思い返しても素晴らしいイベントでした。
ビールの味はもちろん、青空の下で飲むビール。
来年も行こうと誓ったものです。

しかし現実には来年まで待つ必要はなかったのだ。
なぜなら、2週連続開催だから!

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盆と正月がいっぺんにきたとはこのことか

そんなわけでサクッと行ってきました。
前回は昼間だったから今度は夜に。
以下、断片的なレポート。

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東南アジアのような混沌さ

昼間は当たり前だけど殆ど同人種(日本人)の顔が見えるけど、
夜は顔も判別できないし、場合によっては言葉も理解不能。
写真を見せてタイのどこかの都市といっても分からないかも。

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これ、みんな酒飲みですからね

どっかの街中でやったら間違いなく補導対象でしょうな。
いや、さいたま新都心でも見たことはない。
この日だけの特別だ。

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さいたまスーパーアリーナと夕焼け空と埼京線が酒の肴

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肉巻きチーズおにぎり

今回飲んだビールの一つ、舞浜はイクスピアリから出店しているハーヴェスト・ムーン
イクスピアリのビールってだけで何ともクリスタルなイメージ。
その屋台で売っていたのが、このチーズ巻きおにぎり。
他店のツマミが500円からってのがデフォルトのところ、ここは嬉しい350円。
嬉しくて2本買っちまったぜ。

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キレイな写真(from WEB)でどーぞ

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けやき広場遠景

前回の記事でも書いたけど、何より素晴らしいのは自宅から近いってこと。
どんなに酔っても電車に乗ることなく、夜風に当たりながら帰宅できる。
嫌なこともこの一瞬なら忘れられる。
明日への活力ともなったのでした。
また来年もやってくれ!ビール祭り!

(リンク)
けやきひろばビール祭り

【まつ直近記事3本】
(84)『最近気になる猫ポスター(多分オンリーワン)』
(85)『くまモン、さいたま市に現る!』
(86)『けやきひろばビール祭り!』