どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。
労働時間が増えると飲酒量も増える!そんな記事を最近眼にしました。
ちょっとお忙しいこの頃。
えぇまさにその通りです。
そんなに飲みはしないのですが、缶ビールが夜のお供になっています。
ぼくが住むエリアは21時になるとスーパーが閉まってしまいます。
帰路にコンビニはあるのですが、高いので基本的には買いません。
(最近はコンビニ限定ビールなんかあってで困りますけど)
そんな時の味方がドラッグストア、セキ薬品!
皆さん、セキ薬局ご存知ですか?
知らない方はWikipediaへGo。
かいつまんで紹介をすると、
・埼玉県に本社があり
・支店は約100店舗ほぼ全てが埼玉県内(一部千葉&茨城)
・さいたま市内には18店舗(なお拡大中)
という感じでしょうか。
店そのものは一般的なドラッグストアですが、
ドラッグストア戦国時代にあって、埼玉県に根付いている企業です!
ある夜、買い物を終え、店先に眼をやると、特売品の中に混ざって飛び込んきたもの。
それはバイト募集のポップ。
ここまではよくある。
大抵の人はこう思います。
時給こんなもんか。
勤務時間は合いそうだな。
連絡先はこれか、、、など。
そして大抵の人はこうも思います。
履歴書を買わなきゃ!
履歴書、大事ですね。
しかーし!
ここのセキ薬局は履歴書要らずだった!
なぜならば、、、
チラシかな。
何気なく見てみました。
これって普通ですか?
ねぇ普通ですか?
ぼくは初めて見ました。
その気になりゃその場で応募可能。
なんて素晴らしいプロモーションなのだろうか!
ぼくは元人事、その気合いにちょっと感動すらしました。
その裏返しは、如何にバイト集めに必死なのか、思い知りました。
某ノミクスの影響か、エリアの賃金レベルが上昇したからか分かりませんが、
人手不足が社会問題になっている昨今、その影響が身近でも起きているのでしょう。
なんてったって、ぼくがバイトを始めた15年前よりも時給単価が約100円アップしていますからね。
自宅最寄りのセキ薬局、品揃えも接客も良いし、
ぜひ新しいバイトを採用して頑張って頂きたい!
【まつ直近記事3本】
(78)『埼玉県安心サポートナビというアプリ』
(79)『太鼓エキスパートでノスタルジー』
(80)『さいたま市をナメていた(コンサート編)』