さいたま市の背中(143)『どうせ縁がないと思っていたビアガーデンに営業時間外に行ってみたら希望の光が見えた@伊勢丹浦和店』

どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。

明るい話題ありますか!?
と、叫んでしまいたくなるような毎日ですね。

濃淡はあれど多くの方が生活様式の変更を余儀なくされていると思います。
そんなぼくのここ数カ月の家計を分析をしてみると顕著に減ったのが「交際費」。
ザックリ言うと「飲み会」「食事会」の機会と出費が減りました。
飲食店関係者は大変だと思うけど、行き付けの飲み屋についてはまた楽しく飲める日が来ることを願い、デリバリーを利用したり空いている時間帯に利用したりと可能な限り支援をしたいと思う日々です。

とはいえ緊急事態が緩和されて以来、少しずつでも社会・経済は動き始めています。
飲食店も例外ではなく、街を歩いているとデパートの看板などに「ビアガーデン」の文字を見付けたりします。

そんな前置きで始まりましたが、今回の記事は伊勢丹浦和店のビアガーデンについて。
予めお断りしておくと利用はしていません。
だって一緒に行く人がいないんだもの。
いたところで一緒に行こうぜ!と声も掛け難いご時世。
ぼくは妄想で楽しんでおくんで、行ける人は行ってみようぜ!

ぼくのブログ記事ではすっかりお馴染み、伊勢丹浦和店の屋上。
タワーマンションが何本も建ち、数千、もしかしたら万の単位で人口が増えた浦和駅周辺でも開放的な雰囲気の味わえる穴場スポットです。
10年ほど前まではどこのデパートにもあった屋上遊園地がここにもありましたが、時代の流れと共にいつしか無くなってしまいました。

そんな伊勢丹浦和店の屋上ですが、毎夏ビアガーデンがオープンします。
入り口からの眺めはこんな感じ。
営業は夕方からなので、昼間は誰もおらず閑散としています。
ここで伊勢丹浦和店のビアガーデンあらため「浦和ビアーテラス」の概要を見て行きましょう。

ビアガーデンといったら食べ飲み放題ですね(行ったことないけど)。
一瞬「高いな!」と思ったけど、「時間無制限」て凄くね?
まぁそんな長時間も飲み食いできないというのは若かりし頃に身をもって経験しているけど、それでも凄いな!って思いました。
でもバーベキューはともかく、ビールは2-3杯しか飲めないぼくが果たして元を取れるかは大いに疑問です。
そもそも「元を取る」って考えが幼いのかも知れないけど。

なお違う場所にはより詳細が書かれたデザイン違いの看板がありました。
より詳しい内容WEBを参照してくれたまえ!ということでリンク先はぐるなびに飛びます。

もう凄いね、ビールの種類とかメニューの豊富さとか。
こりゃお祭りじゃい!

お祭りといえば、浦和まつりも花火大会も今年は中止です。
参考:【開催中止】2020年夏のイベントについて

そんな悲しき今年の夏のさいたま市だけど、オレたちにはまだビアガーデンがあるではないか!
コロナ対策はばっちりですぜ。
フェイスシールドをしてのビアガーデンなんてなかなかレアなのでは!?
アルコールも鎮座しております。

王道の生ビールはキリンとアサヒが揃っているそう。
競合メーカーが並んでいるのは大人の事情があるのか、どうかは知りません。
ビアガーデンでは普通なのかな。
個人的に物凄く気になるのはハートランドの生が飲めること。
ハートランドはキリンが製造しているプレミアムビールで、ぼくが一番好きなビールです。
何が良いって、ホップの香りとコクと喉ごしのバランスの良さ。
一時期ブログ記事のネタが尽きて「ハートランドが飲みたいなぁ!」という迷走記事も書いたことがあるくらい。
最近は瓶で置いているスーパーも増えたけど、生で飲める店ってなかなか無いからこれは超高評価。

でも高評価って言っても、そんなに飲めない、一緒に行く人もない自分は縁がないのよね・・・。
とWEBを眺めていたら、なんと目を疑う情報がっ!


チケット制で単品注文が可能だぁぁぁ!

WEBを熟読してみるとアラカルト利用の説明もありました。
ぼく同様に諦めていたけど希望が見えてきた皆さん、ぼくと一緒に学習してみましょう。
まずはチケットを購入するようです。
料金は11枚綴りで3,001円。
端数の1円を丸めなかったのは気合なのか努力なのか。

で、各メニューに定められている枚数で商品を購入するって流れ。
シンプルですね。
気になる引き換え枚数一覧がこれだぁ!

ビールの話を出した時からぼくの頭にはビールしかないんですけど。
そのビールはチケット1枚!
シールで貼られているように、価格にして301円。
ビール1杯301円ってヤバすぎー。
お祭りの会場とかだと、下手すると500円とかしますからね。

よく見てみると他に看板にも記述がありました。
一人飲み大歓迎!と(←拡大解釈)

酒も弱い、一緒に行く人もいない、で縁がないと思っていたビアガーデン。
もしかしたら人生初のビアガーデンデビューを地元で飾れるかも知れない。
そんな希望が見えてきました。

もし平日の開店直後に伊勢丹浦和店の屋上の「端っこ」で「ハートランド」を「一人」で飲んでいる男がいたら、それは間違いなくぼくだと思います。
みんなも伊勢丹浦和店のビアガーデンで、飲み食いしようぜ!

おしまい。

(参考リンク)
伊勢丹浦和店
浦和ビアテラス

【まつ直近記事3本】
(140)『さくら草まつり中止を受けて日本酒を飲む』
(141)『テイクアウトしてみたぞおぉぉっ(もつ焼 大阪屋)』
(142)『新しい生活様式での映画鑑賞inさいたま市!』

さいたま市の背中(109)『伊勢丹浦和店の大北海道展に行ってきたよ!』

img1489212391517
紅い、紅すぎる!

どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。

3月に入り温かい日も増えてきましたので、少しずつ外に出てみようと思っています。
先週、新聞の折込チラシで見付けた伊勢丹浦和店の大北海道展のお知らせ。

このブログでもぼくの北海道好きは何度か書いています。
年に数回行っているので、ぶっちゃけわざわざ地元の物産展で買うものは無いけど、
おやつのお菓子でも買えれば良いなと思い行ってきましたよ!

IMG_3393
当ブログではお馴染み、伊勢丹浦和店。
最近、地方百貨店が元気ないけど、小さい頃からの想い出があるここには頑張って頂きたい所。

IMG_3395
なお浦和駅は大規模工事中。
2018年には6階建て?の駅ビルが建つとのこと。

IMG_3396
浦和エリアの発展は嬉しいけど伊勢丹も引き続き頑張って頂きたい(2度目)。

IMG_3397
さてさて、大北海道展の会場は7階です。
普段はエスカレーターで上がるに連れて人は減っていくんだけど今回はそんなことはなく。
みんなのお目当てはもちろん大北海道展!

IMG_3399
10時半の時点で既にこれ。
みんなどれだけ北海道が好きなんだか。

まずはグルグルと回ってみます。

IMG_3398
コロッケ、高い!けど旨いんだろうなぁ!

IMG_3401
海鮮丼弁当、旨そう!

IMG_3402
五島軒の函館ロール

IMG_3403
北海道土産の新時代を築いたとも言える、花畑牧場

IMG_3404
豆!

IMG_3405
塩辛!

そんな感じで催場を歩いているだけでも色々なお店が出店されているのが分かります。
他にもワイン、ビール、ピザ、チーズ、野菜、パンなど多種多様。

さて何かを買いましょうと思ってもどこも大行列。

IMG_3408
少し歩いた所に第2会場という場所がありました。
ここには工芸品などの非食品系の商品が販売されていました。
その傍らにはロイズや六花亭などの、いわゆるKing of 北海道土産のコーナー。

IMG_3411
王道だけど、こういったものでも買って帰ろうかと思ったんですが

IMG_3409
何しろ千歳空港の土産物売り場でも見ないくらいの大行列でして

IMG_3410
諦めたわけです。
まぁ来月また北海道行くし。

でもせっかく来たんだから手ぶらはどうなんだろうねってことでメイン会場に戻ってきました。
そしたら良い塩梅でお菓子の少口販売のコーナーがありまして。

IMG_3413

ここが行列なしだったんでランチ後のデザートを買うことに。

IMG_3418
お値段324円。
後ろの別の売り場では何千円、何万円という店員さんの声が聞こえて来た気がしたけどそんなの関係ねぇ。

お味はとても美味しかったです。
さすが324円だけある(←満足度の沸点が低い)
ありがとう、ロールケーキ工房Q’LL

IMG_3419

そんな大北海道展、3月13日(月)までやってるよ!
近隣の北海道好きは伊勢丹浦和店に急げ!

おしまい。

(参考リンク)
伊勢丹浦和店、、、の大北海道展特設ページ(トップ動画の飯テロ感がヤバイ)

あ、106号↓も北海道ネタでしたね。

【まつ直近記事3本】
(106)『さいたま市のセイコーマートで北海道を感じる!』
(107)『さいたま市で朝ラーメン(こってり編)』
(108)『お蔵入り記事:ビール祭りの思い出』

さいたま市の背中(99)『神戸土産を買ったら浦和でも買えた話』

DSC_0029
意気揚々と神戸で買って帰ってきたものの

どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。

あけましておめでとうございます。
1月は寒くて冬眠していましたので更新ができませんでした。
この週末、遂に気温が20度超えしたってことで冬眠から目覚めます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

ぼくは仕事でもプライベートでも関西方面によく行きます。
基本的には大阪なんですが、先日初めて神戸・芦屋方面に上陸しました。

旅に出ると、我が家への献上品の入手は必須です。
関西だけでなく月イチの頻度でフラフラと一人旅に出ているので、せめてものお詫びの気持ちです。
今回の神戸旅では時間もなかったので、飛び込みで買いました。

2016-02-14_11h13_37
その名はアンリ・シャルパンティエ

本当に時間がなかったので写真は撮れず、画像はホームページから拝借。
重厚感があって良い感じのお店ですよね。
スイーツのお店ですよ!す・い・ぃ・つ!または洋菓子。
フィナンシェ、マドレーヌ、タルト・・・。
ネーミングからしてオシャレですね。
普段入力しないカタカナにぼくの指も絡まります。

2016-02-14_11h22_10
これは喜ぶぞ!

帰りの道中で調べてみると、1969年に神戸市に隣接する芦屋市で創業したとのこと。
芦屋といえばハイ・ソサエティな街としてさいたま市民のぼくでも知っているぞ!
これならきっと我が家の者も喜んでくれるだろう!
そんなことを考えながら帰宅したのです。

DSC_0031
帰宅後、渡す前に記念撮影

さて、これでこの記事が終わったら神戸・芦屋の名産品の紹介ですね。
さいたま市民観光サポーターとして、100号到達を手前にクビになります。
ここまでは前置きなんですよ~。

お土産持参で勝手気ままな神戸旅から帰り、平和な日々を過ごしていたワタクシ。
とある休日に、近所の伊勢丹浦和店にやってきました。

1450833865432
このブログでは再三登場の伊勢丹浦和店

特に目的はなかったんですけどね。
昼飯でも調達したいなと思ってました。

1450833930186
子どもの頃、この地下階段が怖かった

DSC_0028
デパ地下

休日の昼時のデパ地下。
浦和駅周辺にはパルコもルミネも出来ましたが、最古参である伊勢丹もまだまだ負けてはいません。

そんな人混みの中、「パンでも買おうかな~」と思っていたぼくの眼に飛び込んできたものは!!

20151223_103643_8031
近所にあるやんけ!

ナント、神戸土産と鼻高々で買ったお店が関東、しかも近所にあったのです!

20151223_103702_205
フィナンシェ!

20151223_103817_549
ケーキ!

20151223_103716_498
その他もろもろ!

よくよく調べてみると、関西地方を中心に関東にも多く店舗があるそう。
でも埼玉県にあるのは伊勢丹浦和店だけ!!(←ここが重要)
浦和を選んでくれてありがとう!アンリ・シャルパンティエ!

20160214_114620_304
冊子貰って勉強しました

そんなわけで、神戸・芦屋に行かずして名店の洋菓子が買えるのは埼玉ではさいたま市だけ!
そりゃ東京には店舗が沢山あるけど(笑)、近かったら伊勢丹浦和店もチェックしてみようぜ!

DSC_0032
発見以降、自分用に買う機会も増えました

おしまい。

<リンク>
アンリ・シャルパンティエ
伊勢丹浦和店

【まつ直近記事3本】
(96)『日本初のディスカウントストア、ロヂャースと行けなかったイベント』
(97)『さいたま市の自治会掲示板には何が貼ってあるのか』
(98)『雑誌「散歩の達人」最新号は浦和・大宮特集だ!』

さいたま市の背中(77)『さいたま市に住んでると伊勢丹浦和店からこんなチラシが届く』

CIMG5397
(価格的に)手は出せない世界と分かっていても見入ってしまうクオリティ

どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。
ぼくは生まれも育ちもさいたま市(旧浦和)。
ガイドブックに載らないようなホットでシュールなスポットをお届けしています。

伊勢丹。
言わずもがな、日本を代表する百貨店です。
そんな伊勢丹が浦和にあります。1981年開店。

42596_025
30年前の記憶と変わらない、この景色

ぼくは1983年生まれなので、ほぼ同年代と言えるでしょう。

今でこそ浦和駅は東口にPARCOがあり、
ナント2015年秋には埼玉県初進出のatreが完成するというニュースも飛び込んできましたが、
ぼくにとっては伊勢丹こそが最も身近な百貨店だったわけです。
三越や高島屋を知ったのはずーーーっと後です。

atre
atre出店を伝える記事(Yahoo!ニュースより引用)

そんなぼくもオトナになり、それなりの会社に入り、想定外にそれなりの生活を送れているのだけど、
それよりも更に上のハイ・ソサエティな人たちが集う店なのだなという印象。

そんな伊勢丹浦和店、Wikipedia情報によると新宿本店に次ぐ売上高2位、なんだとか。
一説によると、浦和駅周辺はタワーマンションが建ち始めた頃から富裕層が増えたから、らしい。
真偽は分かりませんが、まぁ確かに高そうな車が駐車待ちしているのをよく見かけますけど。

さて今回のもぎたてブログ、取り上げるのは伊勢丹のチラシ。
時代の流れから新聞は読まれなくなったと言われてる昨今、個人的には新聞というツールは必須。
普段チラシは3秒で新聞入れに突っ込んでいるのだけど、例外的に眼にとまるのは伊勢丹のチラシ。

CIMG5399
なぜか二部入ってた

特に伊勢丹のチラシを見たからって何かの購入に繋がったってことはないのだけど、
前述の通り地元百貨店という想い入れと、安売りだけではない情報も見てみたいという好奇心。

チラシってのは地域性があるだろうから、
きっと伊勢丹浦和店のチラシを他地域の人が見ることはないのだろうな。
そう思って今回、伊勢丹浦和店を愛する者として紹介してみるよ!

CIMG5401

百貨店といえば物産展ですね。
特に北海道展となれば皆さんご存知の通り集客力は凄まじい。

伊勢丹浦和店では、今年が創業33周年という何とも中途半端なアニバーサリーイヤーでして、
そんな記念すべき今年は横浜中華街展が催されているとのこと。
浦和から横浜は湘南新宿ラインで1時間弱で行けてしまうなか、
それを浦和で催してしまおうというもの!
こう言うとチョット毒がありますが、実際にはココでしか出会えないラインナップとなっていたのです!

CIMG5406
ヨード卵光が影の主役

目玉は炒飯グランプリ。
なんと25種類もの炒飯のグランプリを決めるという来場者参加型のもの。
チラシには25種類すべての炒飯画像が載っていたのでした!

CIMG5405
もちろん炒飯以外もあるよ

五目炒飯などの、ぶっちゃけ普通やん?というものから珍しいものまで。
カニ炒飯、海苔炒飯、天津炒飯とは想像付きますよね?
そんな中、「おまかせ炒飯」という多少投げやりな炒飯を発見。
皆さん、想像付きますか?

CIMG5417
回答:おまかせ炒飯

結局行って食べてみないと何がどうお任せされているか分からないようです。
これら25種類の炒飯、平均単価は900円ってとこか。
決して安くはないけど、まぁ手が出ないほどでもないでしょう。
そんな炒飯グランプリ、なんと明日11/10まで!
とにかく炒飯が食べたくなった者は伊勢丹浦和店に急げ!

残念ながらぼくは行けませんでした。
そんな25種類の写真だけでもお腹イッパイになりそうなぼくのナンバー・ワンはこちら!

CIMG5408
お値段若干お安め

高菜炒飯!
最近、高菜がマイブームなので。
あぁ食べたかったなぁ。
ネット投票も受け付けているなら、ぜひ一票を投じたい。

炒飯にスペースを割いてしまったけど、他にもこんなのもあります。

CIMG5404
横浜スイーツ!

CIMG5402
999円とかにしない強気の価格設定!

もはや肉まんでもなく、ナニまんと呼べば良いか分からないマン。
ちょっと勇気のいる価格設定だけど、誘惑の方が勝ちそうな見た目です。

さて、中華料理だけ宣伝していたら伊勢丹の名がすたるというもの。
ページを次に進めていくと、それこそ百貨店の本領を遺憾なく発揮していたのでありました。

CIMG5410
日本(浦和)のチラシなのに、全員外国人の不思議さ

伊勢丹といえばカリスマバイヤーも輩出しているファッションものですよね。

CIMG5411

普段、仕事でもスーツを着ないぼくは、友人の結婚式にスーツが必要となりました。
今回は駅の反対側にあるPARCOで3万円のスーツを書いました。
3万円でヒーヒー言っている自分がいると思えば、20万円するジャケットを買う人もいるのですなぁ。
一体何が違うのかしらん。

CIMG5412
ジャケットより高いバッグ。あれ、それって普通?分からなくなってきた。

最終ページには季節柄、クリスマス特集。
あぁそーね、先日ハロウィンも終わったばかりですからね。
この波に乗らないと、次はあっという間に正月モードですからね。
仕事も家事もしつつ、季節イベントの流れに乗る、あぁ忙しい!

CIMG5413
今年もやってくるこの季節

はい、こんなわけで我が家に届いた一部の伊勢丹チラシの中身をお届けしました。
今後も浦和駅はatre進出に伴いますます発展しますが、ぜひ伊勢丹にも足を運んでみてください。
ぼくも最近PARCOに浮気モード(PARCOカードも作ったし)なので、たまには行ってみたいと思います。

CIMG5400
PARCO、atreが揃う2015年が勝負の年

おしまい。

(参考リンク)
伊勢丹浦和店

【まつ直近記事3本】
(74)『ラクーン大宮ひっそりとオープン』
(75)『さいたま市も空(港)と繋がっている!』
(76)『大阪市民とってのさいたま市は滋賀』