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アトラクションの紹介

懇親会における「さいたま」ならではの演出に各種アトラクションを紹介します。

■秋葉ささら獅子舞 さいたま市指定無形民俗文化財

人数:30~40名/出演時間:30〜40分(要相談)/料金:25万円(花笠製作、用具準備、弁当)

★土曜日のみ出演可能。要控え室。
室町時代から続く伝統芸能。毎年7月に秋葉神社(西区)の祭礼で披露されています。満開の桜の花笠は見事。美しい笛の音色と三頭の獅子、桜の下でのラブストーリーは必見です。

■円阿弥の万作踊り さいたま市指定無形民俗文化

人数:15名/出演時間:15~30分/料金:7万円~10万円(交通費込み)
★土・日曜日のみ出演可能。要控え室。
明治初期頃、側ヶ谷戸(現大宮区)から伝えられたといわれています。区民祭りや敬老会などで、豊作を祝ったり、豊年を祈念するために上演されました。手踊り、段物、芝居、茶番狂言の4演目が伝わっています。

■木遣歌 さいたま市指定無形文化財

人数:5~25名/出演時間:10~30分程度/料金:5万円~(階子乗りを行う場合は30万円〜)
木遣歌は木材などを大勢で運搬する時の掛け声から生じた作業歌で、江戸時代に鳶職の技芸として発展しました。浦和木遣保存会が伝承する木遣歌は、江戸木遣の伝統を引くもので、上棟式・橋の渡り初め・結婚式などの祝い行事で披露されます。

■秩父屋台囃子 無形文化財

人数:約1,000名(本部直弟子)、1回の演奏人数は7~9名/出演時間:15分~1時間(どのようにでも可)/料金:拘束時間、人数による。
★年間通して出演可能。
主は国指定無形文化財「秩父屋台囃子」演奏。他に5~6曲の和太鼓曲も演奏可能です。全国各地、海外数十回の公演実績があります。全国で演奏されている「秩父屋台囃子」の本家本元です。
★公式ホームページはこちら

■南部領辻の獅子舞 さいたま市指定無形民俗文化財

人数:37名/出演時間:約45〜50分/料金:20万円(交通、道具運搬費、衣装管理、貸借料+α)
★日曜日のみ出演可能。
平安時代の武将で笛の名手でもある新羅三郎義光(源義光)が、兄の八幡太郎義家(源義家)を助けるため奥州に下向した際、軍兵の士気を鼓舞するために舞ったのが起こりとされます。5月には、村祈祷と称する村廻りも行います。また、5月と10月の中旬の日曜日には鷲神社に奉納されます。

■日進餅つき踊り さいたま市指定無形民俗文化財

人数:約20名/出演時間:30分/料金:10万円(20人×4,000円、もち米代、燃料代、器具損料)
★公共団体・学校・地域からの依頼のみ出演をお受けします。出演日時は応相談。要給湯室、控え室。準備に3時間、後片付けに1時間を要します。
江戸時代に参勤交代の伝馬仕役に出た若者たちが、大名や旗本の宿で旅の慰安と接待を兼ねて面白い餅つきを見せたのが現在に伝わったと云われています。4人一組の搗き手が呼吸を合わせてテンポ良く餅をつきあげます。

■謡曲・仕舞 大宮能楽研究会

人数:12~20名/出演時間:10~40分/料金:2~5万円
★ご相談に応じて対応します。
「高砂やー」に代表されるように、室町時代以来多くの日本人が慣れ親しんできた芸能である謡曲・仕舞。創立周年式典、授賞・授章の宴、結婚披露宴等格調高いものといたします。

■和太鼓 さいたま和太鼓振興会

人数:5人~20人(1団体から数団体まで対応)/出演時間:10~30分程度(それ以上は応相談)/料金:ご相談に応じます
★主に土・日曜日が出演可能ですが、都合が合えば平日でも可能です。
さいたま市内で活動している和太鼓グループ(現在は13団体が加盟)。それぞれの個性を活かした太鼓の演奏を披露し、和太鼓の技術向上及び伝統継承に努めている。太鼓演奏会「さいたま太鼓エキスパート」を年1回開催。

■和太鼓 和太鼓スタジオすわんど

人数:応相談/出演時間:応相談/料金:例)グループとして20分程度の演奏(2〜3曲)15万円〜
★企業イベント、祝賀会、記念式典など、様々な場で演奏させていただきます。
すわんどでは、演奏者派遣サービスを行っております。すわんどで講師を務めるプロの和太鼓奏者で構成されたグループ『SUWAND GOLDEN TIMES』が、和太鼓演奏でイベントを盛り上げるお手伝いをさせて頂きます。
★公式ホームページはこちら

注:公演団体は基本的にボランティア(※)としてお願いしております。
(日程等の都合によりご希望に添えない場合もございますので、ご了承ください。)
(※)材料費、交通費等の費用をご負担いただいております。

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