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コンベンション開催助成金【令和8年度開催分の申請は4月1日より受付いたします】

申請は令和7年8月末日まで!

さいたま市内で会議を行う主催者に対し、助成金を交付します。

1.交付対象となるコンベンション(主な要件)

(1)さいたま市内を主たる会場とすること

(2)参加者数100人以上(内、参加国数が3ケ国(日本を含む)以上で、10%以上が海外からの参加者)の国際会議、または参加者数500人以上(参加者が関東全域以上)の国内会議であること。

(3)会期が2日間以上であること。ただし、会期が1日であっても総参加者数のうち相当数がさいたま市内の宿泊施設への宿泊を伴うと判断できるものについては、この限りではない。

(4)さいたま市及び協会から補助金の交付又は、これに類する支援を受けていないこと。ただし、協会が実施するポストコンベンション開催助成金、託児サービス支援助成金との併用は可能。

(5)協会が実施するコンベンション調査を依頼した場合、充分な結果が得られるように協力すること。

 

2.交付対象経費

助成金の交付対象経費は、さいたま市内の事業者に支出するもの。

 

3.交付額

(1)助成金の交付額は下記の表に定める額又は、主催者開催総経費の10%に相当する額のいずれか少ない方の額とする。ただし、市内事業者へ支出する額が、下記の表に定める額又は、主催者開催総経費の10%に相当する額に満たない場合は、市内事業者に支出する額を限度とする。

(2)申請団体が多数の場合、交付額が減額となる可能性がある。

国際会議 交付額
100~199人 50万円以内
200~299人 100万円以内
300~399人 150万円以内
400~499人 200万円以内
500~799人 250万円以内
800~999人 400万円以内
1,000人以上 500万円以内
国内会議 交付額
500~799人 45万円以内
800~1,299人 75万円以内
1,300~1,999人 120万円以内
2,000人以上 150万円以内

4.申請からの流れ

  1. 令和7年8月末日までに申請(※申請を予定されている場合は一度事前にご連絡ください。申請手順をご説明いたします。)
  2. 同年10月頃に書類審査会の実施
  3. 令和8年4月に交付可否を通知
  4. さいたま市内でコンベンション開催
  5. 開催報告書の提出
  6. 交付額確定通知
  7. 請求書の提出
  8. 申請人名義の口座へ助成金振込

※太字が申請者様によるご対応

 

5.申請書類(ダウンロードしてご利用ください)

お問い合わせ (公社)さいたま観光国際協会
観光事業課 MICE・誘客事業係
電話番号 048-647-0788
メールアドレス conv@stib.jp

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