5月3日(月・祝)~5日(水・祝)大宮盆栽村において、恒例の大盆栽まつりが開催されます。新緑が芽生えるゴールデンウィーク期間中ということで、毎年多くの観光客がすぐれた盆栽作品の鑑賞に訪れます。(昨年の来場者数トータル23万人)また、3月末にオープンしたばかりの大宮盆栽美術館と合わせて盆栽村周辺を散策してみてはいかがですか。
甲乙つけがたい作品の数々に心を奪われます!!
この作品の中から盆栽の大家が生まれるかも!?
■日時
平成22年5月3日(月・祝)〜5日(水・祝)9時〜17時(最終日は16時まで)
■会場
大宮盆栽村(北区盆栽町)
■主催
大盆栽まつり実行委員会
■主な内容
*名品盆栽コレクション特別展示(各盆栽園が所有する名品コレクションを展示)
・期間中「盆栽四季の家」にて
*市民盆栽展(市民から募集した盆栽を展示)
・期間中「盆栽四季のみち(もみじ通り)」にて
*盆栽・盆器・山野草等即売会
・期間中「もみじ通り・かえで通り・しで通り」にて
*盆栽相談所の開設
・盆栽各園では、盆栽愛好家のために、各種相談に応じます。
※期間中、盆栽四季のみちにて盆栽相談所を兼ねた盆栽剪定の実演を行います。
■問合せ
さいたま市大宮区総務課地域商工室TEL.048-646-3093
タグ: 北区
漫画会館の収蔵品展が開催中です!
わいわい×わくわく たのしむ狂言 チケット発売中!
このたび北区プラザノース ホールにて「わいわい×わくわく たのしむ狂言」を今週末土曜日(1/30)に開催します。
狂言とは今からおよそ650年前の室町時代初期に庶民の芸能として始まりました。狂言をわかりやすく説明すると古典版新喜劇といったところでしょうか。
今回の公演では狂言入門というコンセプトで、1部はワークショップを観ながら狂言を知っていただき、2部では狂言の代表的演目「附子(ぶす)」を鑑賞するという内容となっています。また、能よりも上演時間が短いので、肩を張らず気ままに狂言の世界をお楽しみいただけます。
■内容
出演:石田幸男(野村万作一門)他
演目:
第1部/公開ワークショップ
第2部/「附子(ぶす)」
※公開ワークショップの参加申込は締め切りました。
■日時
平成22年1月30日(土)13:30開場/14:00開演
■会場
さいたま市地域中核施設プラザノースホール(北区宮原町1−852−1)
■入場料
全席自由:一般2,000円/こども(中学生以下)1,000円
※当日券あり
※こどもチケットをお求めの方で、中学生のお子様は当日入場口で学生証をご提示ください。
※未就学児童入場不可
■チケット購入及び問合せ
【電話受付/10時〜17時】
プラザノース事業係:TEL048−669−0300
【窓口販売/10時〜20時】※貸出施設点検日は17時まで
プラザノース総合インフォメーションカウンター
”大宮盆栽美術館開館記念” 2010大宮Bonsai大学 受講生募集!!
日本が世界に誇る文化「盆栽~Bonsai~」を、お気軽に体験してみませんか?
(社)さいたま観光コンベンションビューローでは、毎年恒例の「大宮Bonsai大学」受講生を募集します。
詳細はこちら
今回は、初級・中級コースともに「真柏(しんぱく)」を教材に講義/実技を行います。
いずれも実技指導は、世界盆栽のメッカ「大宮盆栽村」の盆栽協同組合理事長:山田登美男(やまだとみお)氏ほか、各園の盆栽師(日本盆栽協会公認講師)から、直接手ほどきが受けられる貴重な機会です。
皆様のお申込みをお待ちしております!!
■日時
平成22年3月6日(土)13時~17時
■会場
見沼グリーンセンター(北区見沼2-94)
■内容・定員・受講料
(1)初級コース
「真柏(しんぱく)」を教材とした「植栽と整形」・定員48名・料金3,500円
(2)中級コース
「真柏(しんぱく)」を教材とした「植栽と整形」、「神(じん)作り」・定員12名・料金5,000円
※いずれも先着順、教材費を含む
■持ち物
筆記用具・盆栽道具一式(割り箸、ピンセット、剪定ばさみ、やっとこ、針金切りばさみ、又枝切りばさみ など ※当日販売有り)
※中級コースはナイフ・彫刻刀も使用します。
■特典
受講者全員に3月28日開館予定の「さいたま市大宮盆栽美術館」入場券をお一人様1枚プレゼントします。※なお、チケットはオープン後の3月28日以降にご郵送にてのお引き渡しとなります。
■応募方法
2月4日(木)から土・日曜日、祝日を除く9時~17時に、電話で(社)さいたま観光コンベンションビューローへお申込みください。
※先着順・定員になり次第〆切りです!
■問合せ・申込み先
社団法人さいたま観光コンベンションビューロー(土・日・祝日休)
TEL048-647-8339
マカオの夕べ 無料ご招待!
東洋のプチヨーロッパとして今人気の「マカオ」。そんなマカオから東洋と西洋の調べが織りなす、素敵な「マカオの夕べ」へのご招待です。
みなさんご存知の通り、マカオはポルトガルと中国のミックスカルチャー。「マカオの夕べ」ではポルトガルギターと中国古箏の調べに合わせ、マカオの魅力を映像でお届けします。
パンフレットはこちら(PDF)
日本におけるポルトガルギターのパイオニア・湯浅隆とマンドリン奏者・吉田剛士によるアコースティックデュオ。独特のオリジナル音楽の創作を中心に、ファドやポピュラー音楽まで幅広い音楽活動を行う。映画音楽、テレビ番組テーマ曲、ドラマ、CM音楽などを数多く担当。これまでに計13枚のアルバムを発表。ライブ活動、テレビやラジオ出演の他、様々な分野とのジョイントなど精力的に活動中。
中国湖北省武漢の出身、一卵性双生児の姉妹。双生児ゆえの息の合った演奏で今注目を集めている新進気鋭の古箏デュオ。中国古箏との出会いは七歳の時。中学卒業後、湖北省芸術学院に入学。読売新聞社主催「第7回高校生国際芸術コンクール」に出場し、箏部門で1位を獲得。2003年から日本に留学、大学を卒業後活動の拠点を東京に移す。2006年デビューアルバム「鶯と燕」日本クラウンよりリリース。
【日時】2月3日(水)
開場 午後6時
開演 午後6時半
終演 午後8時30分(予定)
【会場】さいたま市 プラザノース
【応募方法】
はがき、FAXまたはホームページより以下を明記の上ご応募ください。
参加される会場名、氏名、年齢、住所、電話番号、Eメールアドレス、入場希望人数(4名様まで)。先着順に招待はがきの発送またはEメールにてお知らせします。
なお、定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
【応募先】
はがき→〒102-0083 東京都千代田区麹町3-5-5マカオ観光局「マカオの夕べ」係
FAX→申込書はこちら(PDF)
ホームページより→マカオ観光局ホームページ