氷川神社の茅の輪くぐりと植木草花市

6月30日(月)に、武蔵一宮氷川神社の「茅の輪くぐり」にあわせて植木草花市を開催します。
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氷川神社の「茅の輪くぐり」とは、別名「大祓い(おおはらい)」又は「夏越しの祓い(なごしのはらい)」と呼ばれ、暑い夏を迎えるにあたり、夏枯れ(気枯れ)を防ぎ、その年の無病息災を祈願するため、神橋に設けられた「茅で作られた輪」をくぐるという伝統神事です。
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○夏越しの祓い「茅の輪くぐり」の神事
05_06_30_chinowa083_t.jpg 05_06_30_chinowa043_t.jpg←茅の輪守り
■日時
6月30日(月)16時~
■会場
武蔵一宮氷川神社境内
○植木草花市
氷川神社参道では、植木、草花、野菜などの園芸市や、露店、夜店市が出店します。
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■日時
6月30日(月)10時~21時 ※雨天決行
■会場
氷川参道(三の鳥居付近)
☆ちびっこ花火大会
ドラゴン花火などが楽しめます!
時間/19時30分~ ※雨天中止
会場/車両お払祓い所前駐車場
※ちびっこ花火大会の開催可否は、当日18時30分にTOPページのトピックスでお知らせします。
☆茅の輪をくぐりの作法☆
一、輪は「八の字」にくぐります
(八の字のくぐり方は前の人をよく見ましょうm(_ _)m)
一、輪にぶら下がっている人形(ひとがた)に手をふれます
(穢れを移す意味があります)
一、輪くぐり後本殿に参拝する際に、氏名年齢を書いた人形を神社に納め無病息災をお祈りします
(人形は神社の納め所の前に用意されています)
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↑人形(ひとがた)

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