人間性豊かに風流な遊びごころで歌う端唄は、江戸庶民の歌声ですが、粋・いなせ、洒落と言った江戸っ子情緒を持ち味として人間愛を雪月花の風情にのせて、品良く歌う「江戸の恋唄」です。
お気軽にお友達をお誘いお出かけください。
■タイトル
「’16中秋の名月端唄の夕べ」風流端唄塾体験交流会
端唄鑑賞会(端唄百選)
■日時
平成28年9月11日(日)14時〜16時
■会場
曲本一丁目自治会館(さいたま市南区曲本1丁目4−13)
※西浦和駅から徒歩約15分
■会費
4000円(ドリンク、軽食付き) 定員 50名
※はじめての方は半額の2000円!
■プログラム
1部
ご挨拶 菊花酒で乾杯「合唱体験」
皆んなで「発表交流会」
2部
お月見風情「端唄百選」
紅葉の橋 米山甚句 萩桔梗 露は尾花 夕暮 惚れて通う 館山
書き送る 我が国さで 勧進帳 月琴節 猫じゃ猫じゃ かっぽれ 他
■問合せ
端唄 青柳流本部 風流端唄塾
携帯:090-7280-2281