埼玉会館ランチタイムコンサートのお知らせ♪

「埼玉会館ランチタイムコンサート」はお昼どきの50分間、毎回素敵なアーチストを呼んで気軽に楽しんでもらうクラシックコンサートです。
2月は皆様のリクエストにお応えして、初のピアノ公演をお届けします。若手ながら国際的にも高い評価を受け、国内外で活躍中のフレッシュなデュオが登場します。日頃忙しいサラリーマンの方も、たまには昼休みを優雅に過ごしてみるのもどうですか!?
Lunchtimedeuor(
◎たったの1,000円で生演奏を観れるなんて!!
■日時
2011年2月18日(金)開演12:10(終演予定13:00)
■場所
埼玉会館 大ホール
■出演者
藤井隆史・白水芳枝(ピアノ)※プロフィール&協賛PDF参照
〜曲目〜
ショパン(グールド&シェフター編曲):幻想即興曲(2台ピアノ版)
ショパン(サミュエルソン編曲):子犬のワルツ(2台ピアノ版) ほか
■料金
全席指定 1,000円
※ただいま発売中!
■チケット購入/問い合わせ
インターネット
②電話
チケットセンター:TEL 0570-064-939(10:00~19:00)
※一部携帯電話、PHS、IP電話からは受付できません。
③窓口
□ チケットセンター(彩の国さいたま芸術劇場内) 10:00~19:00
□ 埼玉会館 10:00~19:00
□ 熊谷会館 10:00~17:00
公式HPはこちら

New Vision Saitama 4 (埼玉県立近代美術館)

「ニュー・ヴィジョン・サイタマ」は、活躍中の埼玉県ゆかりのアーティストに焦点をあて、現在の美術動向をリサーチすることを目的に継続してきた展覧会です。
4回目となる今回は、同美術館の学芸員7名が独自の視点から、いま最も注目するアーティストを1名ずつ取り上げています。
shiozakishi
matchidashi
◎本展作品より上:塩﨑由美子〈祈り〉下:町田良夫〈Scape〉
■期日
展示中〜 2011年3月21日(月・祝)
■会場
埼玉県立近代美術館企画展示室(2階)
※ JR京浜東北線「北浦和駅」西口より徒歩3分
■休館日
月曜日(ただし、3/21は開館)
■観覧料
一般800円(640円) 、大高生640円(520円)
※( )内は20名以上の団体料金。
※中学生以下と65歳以上、障害者手帳をお持ちの方(付き添い1名を含む)はいずれも無料です
■出品作家の紹介(展示順)
◇樋口恭一 HIGUCHI Kyoichi
1959年東京都生まれ、埼玉県鶴ヶ島市在住/彫刻
◇秋元珠江 AKIMOTO Tamae
1971年浦和(現さいたま)市生まれ、さいたま市在住/写真、映像
◇市川裕司 ICHIKAWA Yuji
1979年埼玉県嵐山町生まれ、東京都町田市在住/絵画
◇塩崎由美子 SHIOZAKI Yumiko
1954年浦和(現さいたま)市生まれ、スウェーデンとさいたま市に在住/写真、映像
◇榮水亜樹 EIMIZU Aki
1981年埼玉県春日部市生まれ、春日部市在住/絵画、立体作品
◇荻野僚介 OGINO Ryosuke
1970年埼玉県川越市生まれ、東京都練馬区在住/絵画
◇町田良夫 MACHIDA Yoshio
1967年浦和(現さいたま)市生まれ、神奈川県横浜市在住/印画紙作品、映像、音楽
■関連事業
◎出品作家と学芸員によるギャラリートーク
出品作家と学芸委員が、制作方法、見どころについてお話します。/各日とも15:00-16:00
会場:2階企画展示室内/企画展観覧料が必要です。
2/12(土)樋口恭一、秋元珠江、榮水亜樹
2/19(土)塩崎由美子、町田良夫
3/5(土)市川裕司、荻野僚介
◎町田良夫ミニ・ライブ「スティールバン・アコースティク」
出演:町田良夫/日時:2/19(土)16:00-16:30 会場/地下センターホール 立ち席/料金:無料
※企画展示室でのギャラリートークに引き続き、スティールパンの演奏とトークを行います。
◎塩崎由美子 ワークショップ 「あなたはわたし∞わたしはあなた」
日時/2月27日(日) 13:30-16:00 会場/講堂(2階) 内容/写真を使った、ちょっと意外なワークショップです。
定員/12組24人 対象/10歳以上の方親子、夫婦、カップル、友だちなど、必ずペアでお申込みください。費用/1人500円
申込/往復はがきに、お二人の氏名・年齢、代表者の方の郵便番号、住所、連絡先の電話番号を明記し、当館「NVSワークショップ係」まで
お送りください。締切/2/13(日)必着申込多数の場合は抽選となります。
◎町田良夫コンサート 「スティールパン・エレクトロニクス」
日時/3/6(日) 15:00-16:00 会場/講堂(2階)内容/スティールパンとエレクトロニクスによるアンビエントな即興演奏。
定員/当日先着80名 費用/無料
■問い合わせ
埼玉県立近代美術館
TEL048-824-0111
詳しくはこちら

市内にある大社の節分祭に参加しよう!!

2/3は全国各地で恒例の「節分祭」が行われますが、さいたま市内にある大きな神社でも、神事だけでなく大相撲の関取や著名人などを呼んで、大々的に豆まきを執り行うところがあります。
ぜひ、下記神社を参考にあなたも豆まきに参加してみてはいかがですか!?
hikawasetubun
meigennogi
〜武蔵一宮氷川神社〜
氷川神社へのアクセスその他はこちら
■節分行事
平成23年2月3日(木)
10時~節分祭(神事:鳴弦の儀)
※弓の弦を鳴らして妖魔を退散させる儀式
12時30分~14時〜15時〜撒豆(豆まき)は3回
※陸奥部屋一門力士衆などが参加予定!
※年男年女(裃着用にて撒豆・直会付き)・節分祈祷(福豆・福升授与)は受付済み。
※豆を購入された方には福引き抽選会がございます。
hisaizusetubun2
hisaizusetubun1
〜久伊豆神社〜
久伊豆神社へのアクセスその他はこちら
■節分行事
平成23年2月3日(木)
16時~豆まき(17時頃まで4回予定)
※地元さいたまの入間川部屋(将司関ほか力士衆や岩槻出身の落語家:土橋亭里う馬師匠が司会進行します)
※年男年女(裃着用にて撒豆・直会付き)の只今申込み受付中。
tukisetubunsai1
tukisetubunsai2
〜調神社〜
調神社へのアクセスその他はこちら
■節分行事
平成23年2月3日(木)
17時~福まき(豆まき)

浦和区 針ケ谷郷土かるた展(さいたま ふるさと館)

郷土の歴史を次世代に継承していきたいと願い、浦和区内にある針ケ谷公民館と同区在住の漫画家:白吉辰三さんが中心となり、3年程前に「針ケ谷郷土かるた」を作成しました。
この白吉さん自らがイラストを描いた「かるた展」が、只今JR北浦和駅東口にある”さいたま ふるさと館”において公開していますので、どうぞご覧ください。
furusatokan
furusatokannai
◎もともと、地元の小中学校を対象に制作したので作成部数は100部ほどでした。残念ながら「かるた」の方は販売していませんが、ぜひこの作品を見ていただき”針ケ谷の昔”を知っていただければと思っています!!(⇩白吉さんご本人談)
shirayosisensei sakuhin
■期間
開催中〜 平成23年1月23日(日)
時間:10時〜17時
■会場
さいたま ふるさと館(レッズスクエアギャラリー2F)
■アクセス
JR北浦和駅東口より徒歩すぐ
■問い合わせ
市民文化センター
TEL048-822-2548

さいたま市内 人気初詣スポットで新年を迎えよう!

2010年も残り十日ほどで終わりを告げますが、みなさんも「あといくつ寝ると〜お正月〜」って気分でしょうか!?清々しい新年を迎えるにあたり、気持ちをあらたにして”さいたま市内の寺社”に詣でてみてましょう!願いを込めて参詣すれば2011年の運気も上がるかもしれませんよ!?

〜おすすめスポット〜
◎武蔵一宮氷川神社(大宮区)
100101_hikawajinja018
*関東各所に点在する氷川神社の総本社。全国における正月三ケ日の参拝客数が毎年ベストテン以内にランクされています。昨年も約205万人もの人出で境内は溢れんばかりでした。
氷川神社へのアクセスその他はこちら
■新年行事
1月1日
7時~歳旦祭 ※午前10時以降には大宮鳶職組合による梯子乗りも実施されます
1月2日日
8時30分~日供始祭
1月3日
8時30分~元始祭
◎調(つき)神社(浦和区)
090101_tsukijinja_hatsumode 012
*地元では正式に言うよりも「つきのみや」と愛称されています。鳥居のない神社として有名で、狛犬ではなく兎(ウサギ)が置かれているのも全国的に珍しいものです。来年は干支の年と重なるため、大勢の参拝者で賑わうことまちがいないでしょう!
調神社へのアクセスその他はこちら
■新年行事
1月1日
8時~歳旦祭
◎久伊豆神社(岩槻区)
090101_hisaizujinja_hatsumode 034
*約1,400年前に建立された岩槻の総鎮守。木々に覆われた長い参道から境内へ続く情緒あふれる静寂感が、神徳を感じさせてくれます。名前が「クイズ」と読めることから勝負事運や合格祈願の神様としても有名です。
久伊豆神社へのアクセスその他はこちら
■新年行事
1月1日 元旦祭
10時~(神楽)
1月2日
11時半~、14時〜(琴)
1月3日
12時半~、14時半〜(和太鼓)
◎与野七福神(中央区)
100103_7fukujin021
*福神とは幸福をもたらす七人の神様です。室町時代に竹林の七賢人になぞらえて七体の福神を取りそろえたのがはじまりとされており、インドや中国、日本の神様から選ばれています。開運、諸願成就、健康増進に与野七幅神をぜひお参りください。
■期間
1月1日~7日
※この期間中は、各寺社にて記念スタンプ(有料)が集められます
与野七福神についてはこちら
■会場
中央区周辺
コースについては下図参照
shichifukujin
■イベント情報
1月3日11時半~14時半には、七福神仮装パレードも開催されます。
当日、七福神がご宝銭を差し上げますので、この日にあわせての参拝もおすすめ!