「大宮盆栽×タムロン」大宮盆栽美術館でマクロ撮影にチャレンジ!ブロガーイベントを開催しました!(7/16更新)

2013年6月25日に、「大宮盆栽×タムロン」大宮盆栽美術館でマクロ撮影にチャレンジ!ブロガーイベントを開催しました。

当日は6人のブロガーさんを迎え、地元に本社を置く株式会社タムロンさんのご協力をいただき、写真撮影+盆栽鑑賞+情報発信という、3つの目的をひとつのイベントでやってしまおうという、画期的ミニイベントとなりました。

当日の様子はすでに、ブロガーさんからもたくさんアップいただいておりますので、そちらの記事をご参照ください。(随時更新、追加します)
とても有意義なイベントとなりましたので、機会があればぜひまた開催したいと思っています。

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      さらに!読売新聞さんにも取材いただきました!こんな記事になってます。

 

       YOMIURI ONLINE(読売新聞)

大宮盆栽、ブロガーにPR(7/6追加)

      さらにさらに!さいたま市のタウン誌アコレおおみやさんにも取材いただき、ブログに載せていただきました!

 

       アコレおおみや

地域PRだよ!【大宮盆栽×タムロン】大宮盆栽美術館で盆栽撮影にチャレンジ!ブロガーイベント☆♪取材しました!

ブロガーさんとは、これまでにもプレスツアーやツイートアップなどを通し、さいたまを盛り上げるための様々な取組にご協力いただいております。
直近の例はこちら
さいたま市ブロガー・プレスツアー2013を開催しました! #さいたまツアー (5/27更新)

以下、プレスリリース(PDF)より抜粋

開催日時 平成25年6月25日(火) 午前10時から午後3時まで
開催場所 さいたま市大宮盆栽美術館、大宮盆栽村
主催 社団法人さいたま観光国際協会
協力 さいたま市・大宮盆栽協同組合・さいたま商工会議所
特別協力 株式会社タムロン
講師 写真家 福田健太郎 氏
イベント企画・構成 合同会社オラニエ

関係いただいた皆様、本当にありがとうございました!

見沼田んぼで「第12回ホタル鑑賞の夕べ」

知っている人は少ないんじゃないでしょうか…
昔、見沼田んぼには、ホタルがたくさんいたそうです。
しかし、今は見られません…
そこで、見沼田んぼで再びホタルが見られる、ロマンチックなイベント
第12回「ホタル鑑賞の夕べ」が開催されます。

見沼田んぼにホタルが戻ってくるように…そんな願いを込めて…

■日時
平成25年7月13日(土)20時〜21時30分
荒天時は翌日の同時間に開催
■会場
浦和くらしの博物館民家園
(所在地:さいたま市緑区大字下山口新田1179-1)
■参加費
無料
■駐車場
第1駐車場:クリーンセンター大崎
第2駐車場:イベント開催場所
(浦和方面の方は第1駐車場、越谷方面の方は第2駐車場をご利用ください。)
■問合せ
ホタル鑑賞の夕べ実行委員会
048−873−3886(福本委員長)
当日の開催可否は048−875−0130(音声案内)

武蔵一宮氷川神社に、まち歩きマップ「ぶらって大宮 氷川参道」が贈呈されました。

武蔵野銀行と立教大学観光学部の産学連携事業により作成された
まち歩きマップ「ぶらって大宮 氷川参道
映像コンテンツ「彩の国 四季巡り特別編 武蔵一宮氷川神社・氷川参道
が、武蔵野銀行より武蔵一宮氷川神社に贈呈されました。
また、今回の贈呈は、権宮司様のご好意により「正式参拝」という形で行われました。

【贈呈の瞬間】

(右:武蔵一宮氷川神社 東角井権宮司)
(左:武蔵野銀行 加藤頭取)

境内にも掲出されています。

「ぶらって大宮・氷川参道」は、「若者・よそ者」という視点を大事にしながら、“まち”を学生が実際に目と耳で見て、感じ、インタビューや議論を経て完成されたものです。
まだご覧になっていない方は、ぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか。

■配付場所
・武蔵野銀行本店及び支店
・立教大学
・埼玉県庁
・さいたま市役所(観光政策課)、大宮区役所
・(社)さいたま観光国際協会、観光案内所
・東武鉄道(株)
・ニューシャトルの大宮駅、鉄道博物館駅

■問合せ
武蔵野銀行
電話:048−641−6111(代表)

■ダウンロードはこちらから可能です。(立教大学HPより)

文化庁文化交流使に大宮盆栽村の盆栽師 平尾さんが指名されました!

平成25年度の文化庁文化交流使として、5月22日に大宮盆栽村の盆栽師 平尾成志(ひらお まさし)さんが指名されました!
報道発表資料はこちら(PDF

文化交流使とは

文化庁は、平成15年度から、芸術家、文化人等の文化に携わる人々を「文化交流使」に指名し、世界の人々の日本文化への理解の深化や、日本と海外の文化人のネットワークの形成・強化につながる活動を展開しています。

ということで、日本文化を海外に広める重要な特使です。その中に盆栽師が加わったというのも大変素晴らしいことですね!

平尾さんは、これまでにもオランダで開催されたフロリアード2012、フランスで開催されたCARROUSEL DES METIERS D’ART ET DE CREATIOなどで大宮盆栽のPRにデモンストレータとしてご同行いただくなど、当協会にも大きな貢献をいただいております。



まだ32歳と若いながら、大宮盆栽村 蔓青園で今は亡き故 加藤三郎氏の最後の弟子として修業されました。
現在は盆栽の海外輸出業を立ち上げ、日本の盆栽を世界に向けて発信する活動にも力を入れられています。

これからの活躍に多いに期待し、当協会としても応援させていただきます!皆様もぜひ応援お願いいたします!

大宮盆栽海外展開プロジェクト2013初夏(2)

前記事の続きです。
金壇市の後は、上海市の植物園に盆景博物館があるということで、訪問いたしました。

日本で大きく花開いた盆栽文化ですが、元となる盆景は中国の唐の時代から行われ、平安時代に日本に伝わり、現在の盆栽になったという歴史があります。
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