帰省みやげに地元「さいたま推奨土産品」をご利用ください!

もうすぐお盆!ふるさとに帰省する方も多いかと思います。

お土産にはぜひ「さいたま推奨土産品」をご利用ください!

今回は、第8回さいたま推奨土産品 全50点の中から、金賞の7点をご紹介します。

酒井の奈良漬・酒井甚四郎商店

明治元年創業、酒井甚四郎商店の奈良漬は造り酒屋から直接仕入れた吟醸粕をブレンドし、つけかえする事4〜5回、人工添加物を一切使用せずに手作業で丁寧に漬けこまれた自然発酵食品です。コクとまろみがあり、歯ざわりの良さも抜群です。
535g 2,160円(税込)
販売場所:同店店舗(さいたま市浦和区仲町2-4-23)・伊勢丹浦和店・大宮タカシマヤ・そごう大宮店・イオン北浦和店・伊勢丹アイプラザ東浦和・公式サイトからのネット通販もできます。


シンケンアスピック(ハムと野菜のゼリーよせ)・ドイツ製法ハム・ソーセージ工房 kazusaya

彩り特色あるさいたま市をイメージして、特性のハムと野菜をゼリー寄せにしました。ご自宅用はもちろん、「おもてなし」や「ギフト」にも大変人気です。ドイツ国際コンクールでも連続金メダルを受賞しております。
180g・1,188円(税込)
販売場所:同店(さいたま市見沼区大和田町1-996-8)、公式サイトからのネット通販もできます。


彩果の宝石・トミゼンフーヅ

38種の彩りを持つ彩果の宝石。個々に豊潤な香りとフルーツならではの風味を持たせ丹念に気持ちを込めてつくり上げました。親しい方との語らいの折や、至福のひとときにぜひとも、バラエティー豊かな味わいをご賞味下さい。
27個入 1,080円(税込)
販売場所:大間木本店(さいたま市緑区大間木737-3)、浦和観光案内所
本社・浦和コルソ店・南浦和店・伊勢丹浦和店・そぴあ、公式サイトからのネット通販もできます。


白鷺宝・菓匠 花見

口どけがまろやかな白鷺宝は白あんに卵を加え、じっくりと練り上げ、ミルクでコーティング。定番の商品に加え、抹茶、こし餡、珈琲や季節の味などをお作りしています。
12個入 1,415円(税込)
販売場所:同店(さいたま市浦和区高砂1-6-10)、伊勢丹浦和店、そごう大宮店、公式サイトからのネット通販もできます。


氷川餅・喜多山製菓

お米の「旨味」を追求し100%国産米を使用。丹念に蒸しじっくり二度焼しました。名と柄は地元の大社の参道や欅をイメージしました。サクッと厚みのあるソフトせんべいです。サラダ・ねぎみそ・しょうゆの3種類の味をご用意しています。
18枚入 1,080円(税込)
販売場所:本社工場直売店(さいたま市西区内野本郷445-4)・与野本店・与野中央店・東大成工場直売店・そぴあ、公式サイトからのネット通販もできます。


招きうさぎ・松月堂

浦和の調神社の狛うさぎをモチーフにしたおまんじゅう。柚子、小豆、栗、梅の4種の味をうさぎ型のパッケージに詰め合わせました。
6個入 630円(税込)
販売場所:浦和観光案内所・同店店舗(さいたま市浦和区本太2-8-16)



彩のくに 彩春雛・鈴木人形

岩槻が誇る伝統的工芸品、木目込人形「彩春雛」。友禅衣装をまとったお雛様は、愛らしくもコンパクトで飾り場所を選びません。厳選した素材と、卓越した職人の技術で仕立てた本格的木目込人形です。伝統工芸士 鈴木晃隆作。
人形2体(1体:W8×H12×D7cm)・飾台・屏風・立札 3,990円(税込)
販売場所:ショールーム本店(さいたま市岩槻区本町3-11-3)、公式サイトから通販もできます。


さいたま推奨土産品 全品目の紹介は以下をご覧ください。


このバナーのあるお店が、さいたま推奨土産品販売店の目印です。

ぜひ、さいたま市のお土産をご利用ください!

さいたま市の背中(120)『日本で一番新しいスタバ!さいたま南与野店!』


どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。

ぼくは「埼京線沿線最後のユートピア*」と呼ばれる南与野に住んでいます。
*埼京線沿線で駅前が一番開発されていない。まつ調べ。

そんな南与野ですが、スーパーができたり、コメダ珈琲ができたり、
マンションの建設が進んだりと、なかなか賑やかな感じになってきました。

そんな駅前開発に拍車をかけるかのように、
本日スターバックスさいたま南与野店がオープンしました!!
日本で一番新しい(2018.7.7現在)スタバの店舗です!!

個人的にはスタバ派ではないのですが、おらが街にスタバが出来るってことで、
スタバ派じゃないぼくも大興奮をして、今日のオープンを心待ちにしていたのです。

そんなスタバ南与野店のロケーションですが、
南与野駅から徒歩7分くらい、埼大通りと埼京線が交差する位置にあります。
なお本日現在、グーグルマップにはまだ反映されていませんでした。

スタバから埼大通りを西に5分ほど歩くとコメダ珈琲がありますが、今日の所はコメダの方が混んでいました。
コーヒーの味もフードメニューも空間創りのコンセプトも違うので競合はしなさそうです。
駐車場はコメダの方が入りやすい。スタバは一旦信号を曲がり横道に入る必要があります。



店舗外観はこんな感じ。
敷地の半分は庭・テラスという贅沢な作りです。


オープン初日だから行列ができてました、と思いたい。
店舗内は天井が高く、窓も大きくて開放的な雰囲気でした。
コンセプトは「音楽・アート・お庭」とのこと。
「アート」だけなぜ英語なの?としきりに気になった次第。


エントランスの裏側となる埼大通り側からの景色。
南与野駅側から歩いて来ると、こちら側の階段を上がることになります。
入り口とは高低差があるので、裏側はこのような高さのあるテラスになっています。
埼大通りといえば日本一長いケヤキ並木としても知られているので
新緑の夏も良いですが、秋も紅葉が紅葉を楽しめると思います。
ちなみに通りを挟んで焼肉屋があるので、時間帯によってはテラス席は焼肉の匂いも楽しめます。


スタバといえば、やはりあれですね、勉強・仕事をする人たち

やはりいました。

それにしてもオープン初日に早くも安住の地を切り拓く彼ら彼女らの開拓力には感服します。
ぼくも半ノマドワーカーだけど1時間弱しか集中力が持ちませんから。
でも朝方とかは集中できそうだから今度いってみよう。



首都圏だと特に駅前とか、狭いレイアウトの店が多いのだけど
南与野店は一戸建ての店舗、それもアートがコンセプトの一つということもあり内装も凝っています。
椅子やテーブルは木製、または木目調。
インストアのコンサートとかイベントとかやったら盛り上がるんじゃないかな。
というかこういう所で酒を飲みたい(←わがまま)


夜にまた戻ってきました。
前述のようにスタバ派ではないぼくがスタバに一日二回来るのは奇跡です!
なんてったって近所ですからー。

お庭に凝っているということもあり、照明も綺麗です。
仕事帰りに店内ではなく外でボーッとしながら一杯ってのもいいかも。
そういう意味では庭のないコメダとは違う楽しみがありますな。

スタバ周辺というか、南与野周辺が基本的には住宅街です。
地元民としての勘ですが、平日の夕夜は学生や会社帰り層で混みそうです。
その反面、平日の朝昼や休日の夕夜は空きそうな予感です。
なお電源はなさそう。たぶん。使っている人はいなかった。

店舗データはこちら
営業時間は22時までなのだけど、オープン初日の今日は21時過ぎまでほぼ満員でした。

そんなスタバさいたま南与野店、みんなも行ってみようぜ!

おしまい。

【まつ直近記事3本】
(117)『やわらかシロコッペが武蔵浦和に出店!』
(118)『(クイック更新)けやき広場ビール祭りに行こう!』
(119)『スマホを失くしました(さいたま市で)』

鉄道博物館の車両ステーションがリニューアル!

4月26日、鉄道博物館の車両ステーションがリニューアルされました。

まず目を引くのが上部壁面に設置された「車両ステーションパノラマシアター」。横14m×縦6.5m(ひとつは5m)の巨大スクリーンで、迫力ある映像と、音と光による演出が行われます。放映内容は3パターン。人気の転車台回転に連動した映像パターンもありますよ。

続いては、キハ41300形式外の壁面に車窓風景が投影される「キハ車窓映像」。風景が流れ、実際に走っている車両に乗っているかのような感覚に!?

こちらはAR(拡張現実)装置「新幹線スコープ」。見た目はかわいらしくも感じますが、いざボタンを押して覗き込むと・・・。搭載された仕掛けは実際に体感してください!

他にも、プロジェクションマッピングを用いた展示車両があったりと、映像・音・光による「動」を意識した車両ステーションに生まれ変わりました。
さらにゴールデンウィーク期間中は、家族や友人と楽しめるイベント(「とれたんず」や「栃木の駅弁まつり」関連など)が盛りだくさん。ぜひ鉄道博物館へお出かけください!

公式サイトはこちら

最後に、7月5日(木)にオープンする新館の外観です。今から楽しみですね。

連休は”さいたま市”へGO! GWイベントまとめ2018

連休は”さいたま市”へGO! GWイベントまとめ2018

今年もさいたま市ではゴールデンウィークイベント目白押し!
ぜひ、さいたま市へお越しください!

国際友好フェア

 

 

 

 

さいたま市の背中(115)『さいたま新都心けやきひろばのイルミネーション写真を上げてくよ!』

どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。

今日はクリスマスイブ。
そして今年残すところあと一週間となりました。
仕事に勉強に、ラストスパートという感じでしょうか。

ぼくは既に先週末で仕事は終わりまして、数時間後には旅に出る、という状況です。
そんなわけで今月のブロクは超特急で更新をさせて頂く次第です。

さいたま市が世界に世界に誇る、さいたま新都心のイルミネーション!
その模様を激写してきたのでご覧あれ!


光る電車が走る幻想的な風景


これまたオシャレなライティング


フォルクスワーゲンが即席ショールームやってました


子供より大人が釘付けでした


イルミネーションに来てスポンサー企業を激写するのはオレくらいではないだろうか


初日は独り占め状態でした


クリスマスマーケッ、ではなくクリスマスマーケットです。


お店の周りには結構人がいました


沢山のサンタ


サンタじゃない方のクリスマスムード


こちらは雪だるま


店先のシンボルを、、、


なんとお買上げ!(ディスカウントあり)


正面(さいたま新都心駅側)からの風景


飲食もできるよ!


ドイツ生まれのキャラクター、Maus(マウス)


買うか悩む妻(結果買わなかった)


美容用品も


おしまい

さいたま新都心のイルミネーションの良いところ。
交通の便が良い、買い物スポットが沢山ある(コクーンシティとか)、映画館もある、飲食店もある
イルミネーションが主役でも、何かのついででも楽しめるよ!
ぜひ行ってみようぜ!

おしまい。

ぼくのブログも今年はここまで!
また来年もよろしくお願いします!

(参考リンク)
さいたま新都心けやきひろばイルミネーション 2017-18 Blue Flower Dreaming

【まつ直近記事3本】
(112)『東浦和花火大会レポート:雨との闘いでした』
(113)『埼玉県に一店舗しかない三宝亭のラーメン!』
(114)『入場規制が掛かるヤオコー浦和パルコ店』